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「利益」はどれくらい出せばいいか

2017/01/15

損益計算書の「当期純利益」、貸借対照表の「純資産の部」がプラスの数字になっているか

この2つがプラスであるということは、利益をきちんと出しており、債務超過に陥っていないということです。

特に当期純利益が大きくプラスになっていれば、かなり融資を受けやすくなります。

利益は損益計算書上、段階的に、売上総利益、営業利益、経常利益、当期純利益とそれぞれ計算されます。

金融機関が見ているのは、これらの利益のうちの、「経常利益」です。

経常利益は事業から得た利益に預金などの受取利息を加え、借入金の支払利息などを差し引いて計算されます。

経常利益が黒字であるということは金融機関にとって「利息を支払っても、利益が残る」ということであり、

高評価を得ることができるのです。