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失敗社長の共通点

2018/12/12

先代が地味にコツコツやってきていればいるほど、2代目社長になると、事業の拡大を図ったり、

新規事業を立ち上げたがるケースが多いです。

やる気があることは素晴らしいことですが、そのときの彼らには、会社の現状が見えていません。

もちろん成功することもありますが、失敗する例が断然多いかと思います。

なかには、先代から引き継いだ財産を全てをつぎ込んで家屋敷を全部持っていかれてしまったり、

先代が今まで築いてきた信用を潰してしまったりする人も、残念ですが少なくありません。

マイケルガーバーは、一般的なルールとして「CEOは自分の時間の90%を未来に、10%を今日現在費やすべきである」

と言っております。「未来を見据えた経営をすることが大事」ということですが、失敗する社長が見ているのは、

そこに至るプロセスや計画を省いた「未来」なのかもしれません。