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銀行に「貸さないと損」と思わせる

2016/07/04

銀行に「貸さないと損」と思わせるには、次の3点を実行しましょう。
1.複数の銀行と付き合う
銀行は顧客よりも組織の事情を重視します。銀行の業績が悪くなったり、支店長が交代すると新規の融資が困難になることがあります。銀行の事情に振り回されて、必要な時にお金が借りられない、そのような事態を避けるためにも必ず、複数の銀行と取引をしておきましょう。交渉の主導権を握り、話を有利な方向に進めるためにも絶対に、です。

2.借りられるだけ借りて「もう借りなくてもいい」状況を作っておく
銀行はお金がある企業に貸したがります。また、他行から多額の借入をしている企業に「ぜひうちからも」と借入を進めてきます。
黒字であっても銀行から一度も借入をしたことがない会社は、銀行に相手にしてもらえません。逆にギリギリ黒字もしくは赤字であっても多額の借入をしておおきなお金を動かしている会社には、銀行の営業マンが寄ってきます。
まずは借りられるだけ借りて会社の資金を厚くしておきましょう。

3.担当者を喜ばせる
担当者には一行員としてノルマが課せられています。定期預金、個人的な借入、従業員の給与振り込み口座の開設など、銀行のメリットになることは、どんどんやっておきましょう。
助けてもらった相手には、恩を返したくなるものです。日ごろからしっかりと信頼関係を築いておけば、多少難しい条件の融資でもなんとか審査を通そうと努力をしてくれるようになります。