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融資を受けたい社長必見!銀行に決算書出す前にチェックすべきポイント②

2019/08/12

前回に引き続き、融資審査に必要な決算書のチェックすべきポイントについて解説します。

今回は2つのポイントに絞ってお送りします。
細かいポイントにはなりますが、このポイントを踏まえて銀行に提出しないと、
下りる融資も下りなくなります。

早速みていきます。

借入金の表記、区別していますか?

役員や株主からの借入金がある場合、それは銀行からの借入金と区別する必要があります。

役員などはからの借入金は「役員長期借入金」、銀行からの借入金は「長期借入金」ととしてください。

借入金はキホン的には負債ですが、「役員長期借入金」という項目に入れるだけで銀行では返済不要の資金(=資本)と判断するため、評価を引きあがてくれます。

経常利益の赤字は融資には不利

経常利益とは、本業のもうけの営業利益から財務活動や投資活動による損益を加えた利益であり、企業全体の収益力を示します。

経常利益が黒字の場合、銀行からは「この会社は利益を出す力がある」と判断されることになります。

しかし、中小企業では役員報酬を過大にし、経常利益がマイナスになっているケースをよく見かけます。

節税のためだと思いますが、融資を申し込む際は不利になるので、気を付けるべきポイントになります。