blog

会社の問題を全社員で行う4つの手順

2018/11/03

生産プロセスの改善方法

では、生産プロセスの改善はどういう手順で進めるべきか。

①問題発見→②問題原因の追究→③解決策の抽出→④解決実行—-この手順で行います。

問題を発見したときは、まずその問題の根本に何があるのかを追及することが重要です。

間違っても解決策から論じてはいけません.

根本的な原因がわかれば、解決策はおのずと見えてくる。解決策を話し合う際には、自由に意見を出し合う

ブレーンストーミングを行うといいです。

複数の社員と行う場合は、なにも話さないで黙っている社員も出てくるでしょうし、時間的な制約もあるでしょう。

そのような場合には、参加者全員にメモ用紙を配り、各自に少し時間を与えて、1枚につき1アイディア、改善のための提案を書かせる。それを順番に発表させればいいでしょう。

解決策を抽出するときには、「問題を解決するためのコスト」「問題解決によって得られる収入」について、実際に数値化を行い、検証する必要があります。

そのうえで解決策を実行し、その結果、コストを回収できたかも含めて、解決策が妥当だったかを評価すればいいでしょう。