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社員が考えない会社の末路

2019/06/12

考えない社員をつくる経営には未来はない。

これからの企業経営について、私は、「全員参加型経営」を標榜しなければならないと思っています。

「全員参加型経営」とは何かを考える前に、従来型の経営について考えてみましょう。

従来型の経営とは、全ての社長や経営幹部だけで決める経営手法です。

こういった回会社では、社員それぞれの役割と目標はトップが決定します。

そればかりか、仕事のやりかたについて、1から10まで「この通りにしなさい」と指導します。部下に選択の自由はありません。

こうした企業風土の中では、上司に従ったものだけが生き残ることになります。これでは、何も考えない社員だけが育ってしまいます。

例えば、お客様から商品に対するクレームを頂いたとしても、上司の顔色を気にしていると、正しい報告をしないまま、

会社の商品改善のチャンスを逃す事になります。こういった事が常態化し続けると、企業内で不正が横行し、

会社にとって取返しのつかない事が起こるかもしれません。