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なぜ生命保険加入は融資の成功率は上がるのか?

2018/09/22

生命保険は融資の保険でもある

外部から資金を調達する必要が生じて、金融機関からの融資を考え始めたら、同時に生命保険に入る準備もしましょう。
「生命保険は万が一のときの備えだから、融資が決定してから保険加入を決めればいいのではないか?」

確かに融資が下りなければ、リスクは発生せず、リスクがなければ備えも必要もありません。しかし、
融資に申し込んだ時点で生命保険に入っている。
この状態にしておくことで、実は融資交渉が有利になるのです。

銀行が企業にお金を貸すこということ。

それは企業にとって、必要な資金が手に入ると同時に、毎月返済しなければならないというリスクを負うことです。同時に銀行側もリスクを背負うことになります。

企業が利益を出せなくなったり、経営がうまくいかずに倒産してしまえば、貸したお金が返ってこなくなります。
信用保証協会の保証があれば80%は戻ってきますが、残りの20%が損害になります。

銀行も融資時に担保を求めるケースがある

このため銀行は担保を求めます。担保とは、融資を受けた企業が返済できない状態に陥ってしまった場合に備えて、あらかじめ企業から銀行に差し出すものです。

担保の種類はいくつかあり、昔は不動産担保がメインでした。それは、その当時は土地価格が信じられていたからです。

しかしバブルがはじけて以来、株式などの有価証券担保、定額預金などの預金担保など、不動産以外の担保が増えてきました。生命保険担保もそのうちの一つです。